少し想像してください。
新しい自動車が販売されたとき「すぐにディーラーに足を運びますか?」
まずは自動車メーカーのホームページを確認されないでしょうか?
CM・折込広告などで情報を知り、ホームページへアクセスする場合がほとんどだと思います。
そしてホームページで情報を確認してから実際にディーラーに足を運び車を眺めます。
もしCMで流れてた情報がホームページ上に無ければきっと「めんどうだからまた今度いいや」と
思われるはずです。すなわちビジネスチャンスを逃している結果になってしまいます。
きれいな美術館があっても展示物がずっと一緒なら見に行かないですよね。
ホームページを作っただけで活用しなければ機能しません。
広告の中でホームページが一番重要です。
どの大手企業もホームページをベースにした広告作りをしているのも重要だからこそです。
ですのでホームページの情報をほったらかしにすることは出来ません。
CM・新聞・チラシなどでクライアント様が見た情報が必ずホームページ上にあることで、
信用性と訴求効果を高めることが出来ます。
ここでホームページの最大限の活用を考えます。自社情報をすばやく配信しメディアに報道される
仕組みを作り、今まで以上のスピードを取得できるようにサポートを行います。
たとえば大阪ー東京間を東回りするか西回りするのかで大きなロスが生まれます。
結果的にどちらも目的地には着くのですが、地球を一周回ってからでは乗り遅れている
可能性があります。
事業をどれだけ早く良い軌道にのせれるのかがカギとなります。
どの時代もメディアを考えた広報活動を行わなくてはいけません。
TVニュース・新聞・雑誌・地域情報誌、そして付属するインターネットメディア。
YAHOOや新聞社のホームページもそれに入ります。
インターネット主流の現在、新聞・TVニュースからインターネットメディアに掲載される
流れが出来つつあります。インターネットメディアに掲載されればその情報はほぼ永遠に掲載
されます。インターネットメディアから個人のブログやtwitterなどにも広がって行きます。
口コミで話題となるきっかけです。
しかしながらメディアも特徴の無いイベントは報道してくれません。
それは社会的に必要ではないと判断されてしまうからです。
そのためにメディアに注目されやすいイベントの企画も私たちは行っております。
詳しくはこちらをご覧ください。